公開日 2024.02.29 更新日 2024.03.01

子どもにおすすめの身体を動かす習い事7選!選び方や注意点も徹底解説

子どもに習い事をさせたいけど、具体的に何を習わせれば良いか悩んでいる保護者は多いのではないでしょうか。体を動かす子どもの習い事は、体の成長だけでなく脳や心の成長にも良い影響を与えます。

そこでこの記事では、習い事の選び方や注意点も解説しながら、子どもにおすすめの体を動かすおすすめの習い事を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

体を動かす習い事の選び方

体を動かす子どもの習い事は世の中にたくさんありますが、4つのポイントを重視して選ぶことがおすすめです。

  • 対象年齢
  • カリキュラム内容
  • 費用
  • 教室の場所

なぜ確認すべきなのかも踏まえて、詳しく紹介します。

対象年齢を確認する

子どもの習い事は、年齢や成長に合わせてカリキュラムが組まれているため、対象年齢が決められている教室がほとんどです。

体を動かすことは健康に良い影響を与えるので、長く実践できるコースを実施している教室がおすすめです。

カリキュラムの内容を把握する

体を動かす習い事は、教室ごとにカリキュラムが異なっているケースがあります。

年齢層や講師や教室の方針によってもレベルが異なるので、子どもが楽しく続けられるカリキュラムでレッスンしている教室を探してみましょう。

費用を見ておく

子どもを習い事に通わせる前に、費用を家計と照らし合わせ、問題ないかを確認しておきましょう。具体的に月謝だけでなく、以下のさまざまな費用を調べておく必要があります。

  • 入会金
  • 指定ウェアなどの購入費
  • 発表会や試合、合宿の参加費用
  • スポーツ保険などへの加入
  • 交通費

特に力をいれているチームだと、発表会や合宿など臨時費用が必要となる場合もあるので、事前に調べておくと安心です。

教室の場所を確認しておく

習い事に継続して通えるよう、教室は自宅から負担のない距離にあることがおすすめです。自宅や幼稚園、保育園からあまり遠いと、保護者の送迎による負担が大きく、長く習い事に通うことが難しくなってしまいます。

中には送迎バスを利用できる習い事もあるので、希望するカリキュラムの時間に利用できるかなども、合わせて確認しておいてください。

子どもにおすすめの体を動かす習い事7選!

子どもの成長や発達に体を動かすことは重要です。病気に対する抵抗力を備えるだけでなく、刺激によって脳が活発化され、心身ともに健やかな成長が期待できます。

ここでは、体を動かす習い事で子どもにおすすめの7選を紹介します。

また、以下記事では、子どもに習わせておけばよかった習い事を10選紹介します。あわせて参考にしてみてください。

体操教室

体操教室には、「器械体操」「新体操」「運動系を中心とする運動」の3種類があり、全身のバランス運動により体幹を鍛えられます。

また、身体に柔軟性が出るため、大きなケガをする予防効果も期待できるでしょう。1つ1つのポーズを取るために集中力を養えたり、小学校に上がる前にマット運動などを経験できたりします。

水泳

水泳では陸上活動では使わない筋力を鍛えることができ、体に大きな負荷をかけることなく全身の筋力向上が期待できます。

また、ぬるま湯よりも少し低い水温で活動するので、免疫力が上がり、子どもが風邪をひかなくなったというケースは少なくありません。さらに、水に対する恐怖心を拭うことができるので、水泳は子どもの将来にわたって役に立ちます。

サッカー

コートの中を広範囲に走りまわるサッカーは、ボールを蹴るために必要な体幹や脚力、肺活量が鍛えられます。また、チームで勝利を目指すため、コミュニケーション能力の向上も期待できます。

中には2~3歳から入れる教室もあり、サッカーボールが蹴れるようになったら習い始めることもできます。

野球

子どもの野球教室は男女入り混じっていることが多く、コミュニケーション能力を高め、スポーツマンシップを学び規律を正すことができます。

また、目標に挑戦することの達成感を感じられるので、子どもにとってもやりがいのある習い事となるでしょう。しかし、保護者は休日に試合準備の当番があったり、遠征や合宿で費用がかさんだりするので、事前に想定しておくことが大切です。

ドッジボール

子どもが覚えやすいルールのドッジボールでは、決まったスペースで逃げる判断力がつき、俊敏性も養えます。

また、チームメイトに声を掛け合い団結力を高めるので、チームワークの楽しさを体感できます。さらに、大きな声を出すことへの抵抗もなくなり、習い事を通じて活発な一面が成長する期待もできるでしょう。

ボルダリング

オリンピックの正式種目にもなったボルダリングは、性別問わず人気スポーツで、目標に向かって諦めない精神力を養うことができます。また、柔軟性や体幹も鍛えられ、掴む石のシミュレーションなどから先々の予測や回避の訓練にもつながるでしょう。

未就学児でも受け入れ可能としている教室もあり、3歳頃から通えるケースもあります。

バレエ

音楽に合わせたリズム感のある動きと柔軟性を養うことができるバレエは、3歳頃から習い始める子どもが多く、女の子におすすめの習い事です。

体重コントロールや身体能力の向上が期待でき、姿勢も正しくなることでしょう。ストレッチにより柔軟性も養われ、骨や筋肉とともに体幹も鍛えられるでしょう。

子どもの運動能力・学力を向上させたいと思っている方はこちらのLINEからご連絡ください。いづるベースのスタッフがまずはご相談に乗らせていただきます。

子どもが習い事で体を動かすメリット

習い事として定期的に体を動かす習慣が身につくと、健康だけでなく自分に自信を持てるようになります。また、さまざまな年齢層の子どもから刺激を受けることで、感情豊かで心身ともに健康な成長が期待できます。

子どもに習い事で体を動かすようになると、3つのメリットがあるので紹介します。

運動が好きになる

運動は頑張れば頑張るほど成長を実感できるため、「早く走れるようになった」「テストに合格した」「発表会で成功した」など自信へとつながり、運動が好きになっていきます。

また、保護者とともに喜びをわかち合うことで、親子の絆も深まります。

さらに、小学校で苦手な体育の授業があっても諦めずに挑戦し、積極的な姿勢で取り組めるようになるでしょう。

身体が丈夫になる

風邪を引きやすい体質の子どもでも、運動によって免疫力が高まり、病気をしにくい体質づくりが期待できます。また、体力も向上し、病気になっても治癒が早くなることにもつながるのです。

さらに、体の柔軟性が鍛えられると大ケガを防ぐことができ、子どもの活発な行動を安心して見守れます。

心が豊かになる

チームスポーツではコミュニケーション能力を養うことができ、相手の気持ちを率先して理解しようとする人間性が育ちます。また、親子関係では身につきにくい「自分の行動に対する責任」や「人を思いやる気持ち」を養うことができるのです。

スポーツ精神を学び、規律の正しい生活や自己啓発が高まる期待が持てます。

体を動かす習い事の注意点

子どもが興味を持つ習い事は、1つだけとは限りません。そのため、「複数の習い事をさせた方がいいのか?」「複数の習い事をするなら気をつけるべきことは?」など、習い事に対する悩みを多く抱える保護者も多いです。

そこで、子どもを体を動かす習い事に通わせるときに注意しておくべきポイントを紹介します。

複数の習い事をさせる場合、ジャンルの偏りをなくす

複数の習い事をすると、子どもは飽きてしまうかもしれません。特に運動の習い事ばかりさせると、体力のない間は子どもに疲れが出てきてしまい、習い事を辞めたくなってしまうでしょう。

そのため、ジャンルの偏りをなくし、環境が異なる習い事を探してみましょう。

子どものやる気を引き出す

強引に子どもに習い事をさせても、結果的に長続きしないケースが多々あります。

しかし、興味のある習い事なら楽しみながら成長でき、継続することができるでしょう。習い事は子どものやる気が成果に影響するといっても過言ではないため、やる気を出して通っているか様子を見ておきましょう。

親の送迎も考慮する

近年は共働きの世帯も増えており、保護者の送迎が大きな負担となる可能性があります。そのため、仕事と育児のバランスを考えながら、習い事を検討することが大切です。

習い事の数が増えるごとに親の負担が増していき、継続できなくなってしまっては本末転倒です。

まとめ

この記事では、体を動かす習い事について選び方や注意点の観点から解説しました。

子どもが体を動かす習い事を始めると、体力がつくだけでなく、精神面でも強く豊かな心を育ててくれます。さらに、免疫力も高まり、病気をしにくい体作りもできるでしょう。

ただし、子どもに体を動かす習い事を強制することは厳禁です。子どもの興味が、身体能力の向上や習い事の成果につながるので、子どもと一緒に楽しく通える習い事を探してみてください。

子どもの運動能力・学力を向上させたいと思っている方はこちらのLINEからご連絡ください。いづるベースのスタッフがまずはご相談に乗らせていただきます。

著者情報writer
いづるベース代表 澤田 修司

内閣府所管企業主導型保育園「いづる保育園」の運営、幼保業界の問題解決サービス「保育のカタチ」の運営、キッズフィットネスジム「いづるベース」の企画運営をしています。「子どもたちにもっと思いっきり遊んで欲しい!」という強い想いからいづるベースを立ち上げました。幼保業界に携わる中で得た知見を、より多くの人に伝えられるよう記事を執筆します。社会貢献活動にも力を入れていきます。