About いづるベースとは

Concept コンセプト

「足裏からととのえる
子どものカラダ」

足裏は「第二の心臓」とも呼ばれており、約60〜70個の反射区(つぼ)があります。
その多くは神経系で身体のさまざまな場所と繋がっています。足裏は身体機能の向上だけでなく、
怪我の予防、脳の発達など、子どもの身体にとってとても大切な場所になります。

適切なトレーニングをおこなうことで、足裏の土踏まずを形成することができます。
指先やかかとなど、特定の箇所に体重がかかっておらず、 分散できていることが子どもの成長に伴う身体作りの最重要課題です。

健康的な足裏

土踏まずがしっかりと形成されていて
母指球から地面をつかめている状態

不健康な足

土踏まずが形成されていない
足が曲がっている(外反扁平足)

いづるベースでは、足裏のセンサーを
適度に刺激することで
足を成長させる「足育」を中心に、

子どもの足裏を通して体幹や脳の成長を促進します。

このようなお悩みは
ございませんか?

  • お悩み 01

    子どもから
    走るのが速くなりたい!
    と言われている

  • お悩み 02

    都心部で外遊び時間が
    減少し子どもの体力が
    有り余っている

  • お悩み 03

    子どもから、歩いている
    だけで「足が痛い」

    と言われる

  • お悩み 04

    学習以外の習い事を
    何をさせればいいか
    わからない

  • お悩み 05

    子どものゴールデン
    エイジを大切にしたい

    気持ちが強くある

  • お悩み 06

    はだし育児や
    「足育」に
    興味がある

そのお悩み いづるベースで
解決
できます!

いづるベースでは子どもの「第二の心臓」である足裏を中心に鍛えます。
まず、土踏まずが綺麗に形成されます。
それにより、体重がバランスよく分散し乗っている状態になり、
結果、運動能力の向上、怪我の予防はもちろんのこと、
脳にも良い影響を与えるので学力の向上
にも繋がります。

スキャモンの発育曲線

右の図は「スキャモンの発育曲線」と呼ばれるグラフで、どの年代にどのような発達をするのかをを表したものです。これを見ると子どもの神経は5〜6歳までに急激に発達し、大人の80%程度まで成長することがわかります。そして、12歳でほぼ100%に到達します。つまり、人間の運動神経は12歳までに作られるということです。これが「ゴールデンエイジ」です。この年齢は「即座の習得期間」と言われ、特別な指導がなくとも、見よう見まねですぐできてしまう時代ともいえます。

36の動きで運動能力、学力の向上に繋げる

いづるベースでは「プレゴールデンエイジ」と呼ばれる5〜9歳の期間に
「子どもの時に身につけておきたい36の動き」を中心にトレーニングをおこなっていきます。
これらをおこなう中で、全ての動作に関与してくる身体の箇所が「足裏」となっています。
まずは足裏を鍛えてととのう身体のベース作りをおこないます。
結果的に運動能力の向上、怪我の予防は
もちろんのこと、
脳にも良い影響を与えますので、
学力の向上
にも繋がります。

いづるベース3つのポイント

3

いづるベース
つのポイント

  • Izuru Base’s Point 1

    「子どもがすべき身体操作」の
    メニュー設計!

    いづるベースのメニューは、大学のスポーツチームなどの指導をおこなうフィジカルトレーナーが考案した運動をベースにしています。「子どもがすべき身体操作」を含んだメニュー設計となっています。例えば、足裏でボールをコントロールするような動きで、足裏のバランス感覚をととのえる、など。

  • Izuru Base’s Point 2

    はだしトレーニングで
    足裏へ直接アプローチ!

    いづるベースのトレーニングははだしでおこないます。
    人工芝やアダプベースなど、色々な素材を踏むことで足裏にさまざまな刺激を与えます。

  • Izuru Base’s Point 3

    ゲームを通じて思考力など
    運動以外の能力も向上!

    いづるベースでは単に身体を動かすだけではなく、ゲームを通して戦略設計や思考力など、運動以外の能力向上にも力を入れています。チーム分けによるサーキット競走では子どもたちだけで話し合い、順番を決めるなど、スポーツを通して学び考える機会を与えていきます。

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