土踏まずがしっかりと形成されていて
母指球から地面をつかめている状態
36の動きで運動能力、学力の向上に繋げる
いづるベースでは「プレゴールデンエイジ」と呼ばれる5〜9歳の期間に
「子どもの時に身につけておきたい36の動き」を中心にトレーニングをおこなっていきます。
これらをおこなう中で、全ての動作に関与してくる身体の箇所が「足裏」となっています。
まずは足裏を鍛えてととのう身体のベース作りをおこないます。
結果的に運動能力の向上、怪我の予防は
もちろんのこと、
脳にも良い影響を与えますので、
学力の向上にも繋がります。