
こんにちは♪
2学期も始まり、少しずつ生活習慣が戻ってきた頃でしょうか?😊
今回は足裏の重要性について簡単にご紹介いたします✨
■足裏ってなんで大事?
🌟足裏は“第二の心臓”
足裏は約60〜70個の反射区(つぼ)があり、神経を通じて身体のさまざまな場所とつながっています。 そのため足裏は、身体機能の向上だけでなく怪我の予防や脳の発達にも関わる、子どもの成長にとってとても大切な場所なんです!
🌟子どもの成長と「足育」
適切なトレーニングを行うことで、足裏の土踏まずをしっかり形成することができます。足の指先やかかとに偏らず、全体で体重を分散させられることは、成長期の子どもの体づくりにおいて最も重要な課題のひとつです! いづるベースでは、足裏にあるセンサーを適度に刺激しながら「足育」を行うことで、足の成長をサポートしています。足裏を鍛えることは、体幹や脳の発達にもつながります✨
🌟プレゴールデンエイジに必要な動き
特に5〜9歳は「プレゴールデンエイジ」と呼ばれ、一生の中でも神経系が著しく発達する大切な時期です。 いづるベースでは、この時期に身につけておきたい「36の基本動作」を中心にトレーニングを実施しています!
そのすべての動きに関わってくるのが「足裏」。
足裏をしっかり鍛えて体のベースを整えることで
・運動能力の向上
・怪我の予防
・脳への良い影響(集中力・学習力アップ)
といった効果が期待できます✨
■お問合せ方法
いかがでしたでしょうか?
足裏は、子どもの未来に大きな影響を与えるとても大切な部分です。
いづるベースでは、足裏から整えるをコンセプトに、遊びながら自然と力を身につけられる環境を整えています🌟
まずはお気軽に【無料体験】へお越しください♪
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運動が苦手なお子さまも、得意なお子さまも大歓迎です😊