公開日 2025.09.12 更新日 2025.09.12

足裏の重要性知っていますか?👣

こんにちは♪

2学期も始まり、少しずつ生活習慣が戻ってきた頃でしょうか?😊

今回は足裏の重要性について簡単にご紹介いたします✨

■足裏ってなんで大事?

🌟足裏は“第二の心臓”

足裏は約60〜70個の反射区(つぼ)があり、神経を通じて身体のさまざまな場所とつながっています。 そのため足裏は、身体機能の向上だけでなく怪我の予防や脳の発達にも関わる、子どもの成長にとってとても大切な場所なんです!

🌟子どもの成長と「足育」

適切なトレーニングを行うことで、足裏の土踏まずをしっかり形成することができます。足の指先やかかとに偏らず、全体で体重を分散させられることは、成長期の子どもの体づくりにおいて最も重要な課題のひとつです! いづるベースでは、足裏にあるセンサーを適度に刺激しながら「足育」を行うことで、足の成長をサポートしています。足裏を鍛えることは、体幹や脳の発達にもつながります✨

🌟プレゴールデンエイジに必要な動き

特に5〜9歳は「プレゴールデンエイジ」と呼ばれ、一生の中でも神経系が著しく発達する大切な時期です。 いづるベースでは、この時期に身につけておきたい「36の基本動作」を中心にトレーニングを実施しています!

そのすべての動きに関わってくるのが「足裏」。

足裏をしっかり鍛えて体のベースを整えることで

・運動能力の向上

・怪我の予防

・脳への良い影響(集中力・学習力アップ)

といった効果が期待できます✨

■お問合せ方法

いかがでしたでしょうか?

足裏は、子どもの未来に大きな影響を与えるとても大切な部分です。
いづるベースでは、足裏から整えるをコンセプトに、遊びながら自然と力を身につけられる環境を整えています🌟

まずはお気軽に【無料体験】へお越しください♪
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運動が苦手なお子さまも、得意なお子さまも大歓迎です😊

著者情報writer
上本町校 校長 中嶋菜奈

大阪市出身。3歳から水泳、小学校から公式テニスを習っていました。幼少期からとにかく体を動かすことが大好きで、運動を通して得られる達成感や仲間とのつながりの大切さを実感してきました。 近年、子どもたちを取り巻く環境は制限が多くなり、スマホやゲーム中心の生活になりがちだからこそ、身体を動かす楽しさを伝え、運動を通じて心と体の成長をサポートしたいと考えています!